エゴマは、中国南部とインド北部地方が原産のシソ科の植物です。
油は「畑の青魚」と呼ばれるほどEPA、DHAの素となるα−リノレン酸が豊富で、たんぱく質、食物繊維も極めて多く含まれています。
福富町では平成14年から本格的に栽培に取り組み、今では10町歩以上に拡大、日本でも有数の産地になっています。
実はゴマ和え、むすび、ドレッシングなどに、葉は天ぷら、キムチ、和え物など、色々お使いいただけます。
油は炒め物、和え物、ドレッシング、卵焼きなどに。高温で調理する場合は酸化しますので、仕上げにお使いください。
福富町の玄米、エゴマ、国産の小麦粉、きび糖を使用したパンです。
もっちりした食感が人気です。
古代米入りご飯と、野菜たっぷりのヘルシーな定食です。 女性に人気のあるメニューです。
早志のたまご、地元のお米を使っています。朝食にどうぞ。
キムチ風味のエゴマふりかけが隠し味の、野菜たっぷりのカレーです。 ご飯は古代米入りご飯と白ご飯からお選びいただけます。
エゴマを練りこんだ、香り高いそばです。
福富物産しゃくなげ館
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